旅に出たいが口癖

路地裏とご飯に食いつきがちな旅好き人間が旅行後の備忘録に書くブログ。不定期更新です。

11/5 黄金に見る人のパッション(佐渡島)

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 朝7時、爽やかに起床。
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 旅先で食べる和食の朝ご飯って、凄く贅沢な気持ちになるよな……と思いながら美味しいお米とおかずをいただき、早めにチェックアウト。
 この日は金山を見に行くのですが、丁度他のお客様も行かれるため、ホテルの送迎担当の方が気を利かせて送ってくださることになっていたのです。バスで行くと結構なタイムロスが見込まれていたので、物凄くありがたかった。
 そんな訳で、金山に到着。

www.sado-kinzan.com

 佐渡金山は慶長6年(1601年)、3人の山師により改ざんしてから約400年の歴史がある金山です。江戸幕府天領、明治政府の官営、宮内庁御料局の管轄を経て、明治時代の中頃に三菱合資会社へ払い下げになった後、資源枯渇する平成元年(1989年)まで操業していた日本最大の金銀山です。
 ルートは江戸時代メインに採掘されていた『宗太夫坑』と、明治の官営時代に採掘されていた『道遊坑』の2つのルートあありました。まずは、『宗太夫坑』からお邪魔します。
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 坑道跡には採掘作業を再現した人形が置かれていて、イメージしやすかったです。
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 事前に友人から名場面だからとお勧めされていた休憩中に馴染みの女に会いたいとこぼすおじさん。危険を伴うお仕事なので、欲望もがっつりしていらっしゃる。
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 人一人がやっと入れる小さな坑道もちらほら。
 貴重な金の採掘のため、取りこぼしが無いよう、大変システマティックな採掘工程になってるのが印象的でした。
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 金の採掘を願って、祭事なども執り行われていたようです。
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 『宗太夫坑』の後は、近現代の採掘現場である『道遊坑』へ。
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 こちらは機械をがっつり使って、より効率的に金の採掘を行っていた様子が見受けられます。坑道も江戸時代のものよりも歩きやすく、トロッコも通りやすいように広い。
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 気温や湿度が一定な坑道ならではの環境を活かして、お酒の熟成が行われていました。
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 山が割れるまで掘ったという道遊の割戸の真下にも行きました。当時の人の執念というか熱量と言うかがビシバシ伝わってきます。
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 トンネルの向こうに明るい光が見えたと思ったら、外。
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 道遊の割戸を眺めながら、改めて長い年月人々の情熱を注がれた金山に思いを馳せました。
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 道遊坑出口には、近現代に使われてきた機械が展示されている機械工場もあります。
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 しっかり金山を満喫したあとは……
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 展示館をさっくり見て回ります。採掘された金などが展示されてたし、実際にでっかい金塊にも触れました。
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 しかしながら、その後お散歩してる時に見た石積アーチ下(多分掘った金を下ろしたであろうエリア)の建物に大興奮してしまいました。ぶっちゃけ、こういう雰囲気大好物なので一番興奮したかもしれません。いやぁ、たまらん。
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 たっぷり金山見学を楽しんで、ちゃっかり金箔アイスを食べたり、喫煙所が金箔イメージでギラギラしてるのにおののいたところで時間切れ。
 慌ててバスに飛び乗って、両津港へ戻ります。
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 車窓から見えた海の色がきれいでした。また佐渡行きたいな……見たいものや味わいたいものがまだまだ有るのは嬉しいことです。トキエア、成田から飛ばないかな……

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 1時間ちょいで、無事に両津港に到着。
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 帰りのジェットフォイルに乗るまでまだ時間があったので、美味しいものを食べていきます。

sushi-uohide.com

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 駅周りで検索かけてお邪魔したお寿司屋さん。3連休の超絶繁忙期のランチタイムということもあり、かなり混んでました。お寿司は特にワタの醤油漬けが巻き込まれたイカがとても美味しかったです。
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 御飯のあとはフェリーターミナル横のお土産屋さんでしっかりお土産を買い込み、
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 ジェットフォイルに乗船。こちらはフェリーと違って高速船なので、全席シートベルト着用必須です。ガンガン飛ばす船のスピートにぐらぐら頭を揺らしながら爆睡している内に、新潟港へ帰着。
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 そのままバスに乗り、新潟駅前まで戻ってきました。
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 ついでに、新潟駅のお土産屋さんなら……と、駅の反対側に周ってぽん酒館へ。

www.ponshukan.com

 新潟の美味しいお酒と美味しいおつまみをたっぷり売ってるお店です。こちらでもちょっと買い物をして、
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 駅中の休憩スペースに置かれていたベンチが枝豆でニッコニコになったりして、
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 帰途。
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 新幹線定番のシンカンセンスゴイカタイアイスも買ったのですが、ミルクの中に存在感有るコシヒカリはちょっと解釈違いでした。やっぱりバニラが一番な気がする。
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 そんなこんなで、東京駅に戻ってきてお夕飯を食べて、新潟の旅は無事終了。大変楽しかったです新潟。何度お邪魔しても楽しい。今度はまだ行ったこと無い月山の方とか行ってみたい。

 

(おまけ)
 新潟土産、毎度色々あって悩むのですが、やっぱりこれは買わないといかんなと思って買ってきました。
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 新潟限定おかきのサラダホープ。おいしいです。好き。

11/4-② 正直、世阿弥の顔出しもファンサだと思った(佐渡島)

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 尾畑酒造さんを出て、Google MAPを起動。バスを待つ時間は惜しいので、次の目的地までは歩きます。
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 島だから当たり前だけど、場所によってはちらりと海が見える。この辺も潮の流れが速いのでしょうか。磯の匂いはあまりしない。過去に石垣島で教わった知識を思い出しながら、内陸の方へ歩を進めます。
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 稲刈りも終わって、ちょっと物悲しげな風景が逆に風情を誘っていい感じ。
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 雲は厚いですが、冬の始まりが近い空気のおかげで、見える景色はいい感じの旅情を醸し出してくれました。
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 順徳天皇ゆかりの真野宮を横目に見て、
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 来ました。佐渡歴史伝説館。

sado-rekishi.jp

 新潟に詳しいTwitter(現 X)のフォロワー様たちが口を揃えて「楽しかった」と仰る施設です。なんでも、日蓮上人からファンサが貰えるという訳がわからなさすぎて気になるおすすめポイントも頂いていたので、ウキウキしながらお邪魔します。
 佐渡島は様々な歴史の舞台になったところ。
 最近では世界遺産登録予定の金山が有名ですが、古くは順徳天皇日蓮世阿弥などが配流された地でもあります。京都が政治の中心に出会った時代、日本海の孤島は遠方の流刑地だったので、流された人々は大変だったことでしょう。しかしながら、別の視点から見ると当時の最先端の文化が地元に混じり、様々な伝統芸能が生まれる土壌もありました。能など有名なそうなので、一度見てみたい。
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 入口入ってすぐ、順徳天皇の御息女 慶子女王の語りから施設はスタートします。京から流された順徳天皇の悲哀オーラをがっつり浴びて、この時点で期待値は高まります。
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 日蓮上人の塚原問答。どこの席に座っても、確実に日蓮上人が顔を向けてくる。なるほどファンサ理解。
 写真撮り忘れましたが、世阿弥の雨乞いの舞も良かったです。
 全部ロボットによる展示なのですが、シーンの切り取り方が上手いのか、演出が上手いのか、どれもかぶりついて見てしまいました。年齢バレるしとても懐かしい話をしてしまうのだけど、大昔ディズニーランドにあった『ミート・ザ・ワールド』という施設を思い出してしまい、別の意味でも感慨深かったです。

 館内は1階が流された人々の逸話名場面集で構成されておりましたが、2階は『安寿と厨子王丸』、『鶴の恩返し』など、佐渡にまつわる昔話の紹介がメイン。
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 2階上がってすぐのおじいちゃんの佐渡弁ナビゲートがまたいい味を出しておりました。

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 締めは、人間国宝 佐々木象堂氏の彫刻コレクションを見ながら階下へ戻る順路。
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 鳥さんかわゆい。

 たっぷり館内を満喫したら、バス停に移動して、バス移動。
 どうでもいいのですが、この時バス停の場所が分からなくて迷子になり、地元のバイカーのおじさまに道案内をしていただきました……すごく助かりました。ありがとうございました……!

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 待ち時間に尾畑酒造さんで買ってきた酒粕フィナンシェ(ふんわりお酒の風味がして美味しかった)でエネルギーチャージしつつ、佐和田バスステーション経由で乗り換え。
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 乗り換えついでに、きらりうむ佐渡に入ります。

www.city.sado.niigata.jp

 こちらには有料ですが佐渡金山の歴史を大画面で学ぶ事ができます。金山と言われると、2つに割れた山のイメージが強いですが、他にも金の採集地はあり、エリアによって採集が盛んだった時代や手法が違うのを初めて知りました。金山は翌日行く予定だったので、先に知れてよかったです。

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 きらりうむを出たあとは、最後にもう一度バスに乗って本日のお宿へ。

familio-folkloro.com

 ダイナミックレールパックから予約したお宿です。JR東日本ホテルズが運営しているホテルだからか、他のお宿よりお得なセット価格になってた気がしないでもない(わからん)。
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 お一人様には贅沢過ぎる広いお部屋を割り当てていただきました。
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 お外は海が近くて、波や風の音が聞こえてきます。
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 お夕飯は地元食材を含んだバイキングで、いつも通り強欲を炸裂してしまいました。
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 更に売店寄ってアイスまで買ってしまった。これもとてもリッチなお味で美味しかったです。
 温泉も満喫し、たっぷりリラックスして眠りにつきました。

11/4-① 走れ(?)国道350号線(新潟市内~佐渡島)

 朝7時。若干昨夜のお酒でお腹がおかしいですが、健やかに起床。
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 ホテルは朝食付きプランだったので、朝から美味しいご飯をしっかりと頂きました。ここのホテル、本当にお財布に優しいのにご飯もしっかりしてて良かった……また新潟にお邪魔する際にはお世話になろう。
 ご飯の後はてきぱきチェックアウトして、駅のバスロータリーへ。
 今日は佐渡島へ移動します。まずはバスに乗って、佐渡汽船 新潟港へ。途中、万代シティバスセンターを経由したため、あのバスカレーで有名なお蕎麦屋さんをチラ見しました。この日も朝からなかなかの行列でした。

www.nvcb.or.jp

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 佐渡汽船に到着。

www.sadokisen.co.jp

 駅からはバスで大体15分前後といったところ。
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 事前に佐渡島島内のバス2日乗車券がついたプランを予約していたのでチケットを発券してもらい、館内をうろちょろ。
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 佐渡の海藻を使ったお蕎麦が食べられるお店とかあったので、時間によってはここでご飯食べるのもアリだな……と思いました。あと、お土産屋さんもあるので、佐渡島内で時間切れを起こしてもワンチャンあります。
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 乗船時間になったので、お船へ。
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 お世話になったのは、カーフェリーのおけさ丸。2時間半ほどの航海で両津港へ向かいます。
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 プランは帰りをジェットフォイル(高速船)にしたので、行きは2等船室でのんびりします。乗り慣れている方や地元の方とお見受けする人達は、リラックスできるようにひざ掛けなどを持ち込んでいらっしゃいました。レンタルで毛布をお借りすることもできるようですが、まぁ船内うろつくだろうし大丈夫かな……と、とりあえず荷物を置いてうろちょろ。
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 エントランスから天井が高い。
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 甲板に出ることもできます。遮る物が無いため海風が強いですが、旅情をがっつり掻き立てられる気持ちよさでした。
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 餌を貰えるのを知ってるからか、海鳥さんが沢山いらっしゃる。
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 大概の鳥さんがフェリーと並走してる中、ちゃっかり止まって運んでもらってる子も。
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 初めて知ったのですが、この航路、国道だったんですね……
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 ある程度船内を満喫して、船室に戻り雑魚寝してたら、大音量の汽笛の音で目が覚めました。
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 着いたー!
 ほぼ定刻で、無事着きました。
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 陸に降りたら、そのまま観光案内所へ。ここで予約していたバスチケットなどを貰い、バス停へ向かいます。
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 丁度、バスいた!
 佐渡島内の移動はご自分の車やレンタカーを利用される方が大半なので、バス移動メインの今回は1本逃すと大惨事になります。とりあえず何線かだけ確認したら飛び乗って、観光案内所で貰った地図とバスの行く先を見ながら降り場所を確認。
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 途中、トキ保護センターの近くにトキがいて、運転手さんがわざわざ教えてくれました。見れると思ってなかったので、嬉しい。
 その後、1時間程バスに揺られて、まず降りたのはこちら。
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 尾畑酒造さん。

www.obata-shuzo.com

 『真野鶴』という日本酒を作られている酒造会社さんです。こちらのお酒、大吟醸エールフランスのファーストクラスでも提供されているので、家族や友人へのお土産に絶対買おうと思っておりました。
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 バス停側は裏口だったので駐車場を抜けて、お店の表側へ。
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 ふんわりお酒の香りが漂っています。下戸なので飲めないのですが、お酒の匂いは好き。唇を湿らせる程度ですが、テイスティングもさせてもらいました。フルーティーな香りで美味しかったです。
 初手お買い物という辺りがなんとも言えませんが、ルート上これが一番楽なんだから仕方ない。
 キャリーケースに日本酒を突っ込んで、次の目的地へ向かいます。

11/3 新潟は盛りだくさん(新潟市内)

 3連休の初日、朝の東京駅。
 今回は2泊3日の新潟旅行に出ます。新潟市内で友人と遊んでもらい1泊、翌日は佐渡島に渡ってもう1泊の欲張りセットです。
 すぐに移動に飛行機(LCC)を使ってしまうので、あまり電車旅に関する知識を持っていないのですが、ちゃんと調べてこちらを利用しました。

www.jre-travel.com

 往復の新幹線と宿泊がセットになったオンラインプラン。状況によってはかなりお得な価格になります。今回は佐渡島のお宿だけセットして、新潟市内のお宿はじゃらんから予約しました。フレキシブルな旅行プランを立てられるようになってるのもありがたいところです。
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 秋の味覚たっぷりの駅弁も買って、ときに乗って、レッツゴー!
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 そして、到着。
 日々の仕事の修羅場がたたって、寝てる間に着きました。
 最後に新潟にお邪魔したのは5年以上は前だったと思いますが、あの頃は旧国鉄時代の駅舎だったのが、ぴかぴかの新駅舎に生まれ変わろうとしていました。駅の雰囲気が今風のお洒落さんになってる……!


 友人と連絡を取り、ご厚意に甘えてホテルに荷物を置いてから待ち合わせ。
 ありがたいことに観光循環バスの1日乗車券も準備してくれていました……至れり尽くせりすぎて頭が上がりません。
 3連休の影響か、ぎっしりお客さんが入ったバスに揺られ、まずはマリンピア日本海へ。
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 バスが新潟出身の漫画家さんラッピングになっているので、懐かしのホワッツマイケル柄になってた。かわいい。

www.marinepia.or.jp

 マリンピア日本海に到着。初めてお邪魔する水族館です。
 チケットを購入し、早速中へ。
 友人とはコロナ禍ぶりにお会いしたのですが、お互いのお魚知識をやりとりしたり、可愛い子にキャッキャしながら楽しく回りました。
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 そして、己のお魚フォルダが大変潤いました。
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 ハリセンボンちゃん可愛い……お魚の中でフグ系の魚のフォルムの可愛さは群を抜いていると思う。
 写真は取り忘れましたが、他にもイルカショーも見ました。ただのエンターテイメントなだけでなく、イルカの体の仕組みとか説明がしっかりしてるのが凄く良かった。そしてやはりイルカさんの身体能力の高さよ……なんであんなに大きいのに水中で猛スピードで泳げるし、どーん! とジャンプもできるのか……水の抵抗どこ行った……
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 水族館を満喫した後は巡回バスで、新潟市博物館みなとぴあへ。

www.nchm.jp

 新潟、実はペリー来航以降の開国5港の一つなんですよね……歴史を振り返っても面白い街です。
 元々信濃川を利用した流通の要所でもあり、江戸時代には北前船の主要な寄港地でもあった街なので、街中を歩くと日本海側屈指の港町として繁栄した面影を至る所で見ることができます。

saitouke.jp

 個人的には旧斎藤家別邸がお勧めです。近代和風建築の秀作と言われる建物の立派さもさることながら、回遊式の日本庭園が美しいので、是非新米の季節に行って欲しい。
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 これは8年ほど前に撮った写真ですが……2階の縁側から見る紅葉が素晴らしかったです。


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 そんなわけで、江戸時代終期の開国時に建てられた旧新潟税関所(なんと、開港5港の中で唯一現存する開港当時の建物。国指定史跡・重要文化財)だとか、
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 大正時代に造られ、現在はみなとピアに移築された旧第四銀行住吉町支店だとか、
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 これまた立派な洋風建築が目に楽しい新潟市立博物館を見て周りました。余談ですがこの日は文化の日だったので、無料でお邪魔しちゃいました……得しちゃった……
 更には博物館内で、丁度新潟税関さんがイベントをやっていらして、色々遊ばせていただきました。金属探知機通らせてもらったり、空港で見る丸いアレ(金属探知機)触らせてもらったりして、空港大好き人間といたしましては大変テンションが上がってしまいました。
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 更には、職員さんがデザインしたのだというカスタム君(税関公式キャラ)の缶バッジも作らせてもらったりしました。友人のが監視艇。私のが新潟名物 笹団子。
 笹団子かわいいよ笹団子。

 

 建物も歴史も税関さんのイベントもたっぷり満喫した後、駅まで戻ってきてご飯にしました。

hakkaisanniigata.owst.jp

 新潟と言ったら八海山だよね! と、こちらのお店を予約したのです。
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 下戸だけどちょっとだけ飲みたかったので、日本酒で仕込んだ梅酒をいただく。すっきりとした飲み口で美味しかったです。
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 あとは酒粕に着けた鶏肉とか、新潟と言えばの栃尾の油揚げなどもいただきました。
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 酒粕プリンも食べたよ! 美味しかったです。


 半日がっつり付き合ってくれた友人とはその後も話に花が咲き、たっぷりお喋りにお付き合いいただきました。めちゃくちゃ楽しかった……

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 その後、お別れした後でホテルへ。

www.sato-syokai.co.jp

 初日はお財布に優しい価格のビジネスホテルにお世話になりましたが、お昼にチェックインだけして夜帰ってきたら、荷物を部屋に置いてくれてました。やさしい。

10/9 爆買いも我に返るまでは正気(台北市内)

 朝9時前、起床。
 あっという間の台湾旅最終日。お外は悪くない天気なので、ささっと身支度をして満喫すべく出かけます。
 まずは朝ご飯。この旅行中にどうしても食べたいものがありました。
 「蛋餅(だんぴん)」です。簡単に言うと台湾式のクレープみたいなもの。小麦粉の皮をくるくると巻いて、一口サイズに切ったらソースを付けていただきます。中にハムやチーズを入れても美味しい。台湾ではメジャーな朝ごはんメニューです。
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 まぁ、迪化街うろうろしてたらお店の1軒や2軒見つかるだろ……と思っていたのですが、
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探し方が悪いのか、びっくりするぐらい飲食店が見つからない。
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 仕方がないのでホテルの数件隣にあったローカルの方御用達っぽそうなお店に入りました。
 注文したかったのはプレーンの蛋餅とホットのミルクティーだったのですが、壁のメニュー表を指さして注文してみても、なんでか通じない。ワンチャン英語でコミュニケーションできないかと思ってみたけど、お店のお姉様には伝わならない。
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 痺れを切らした店員のお姉様がお客さんに何か声をかけ……日本語ができるお姉様(多分お客さん)を連れてきました。朝から人様の優しさにがっつり甘えてしまった……
 どうも店員さん的には「チーズ入れたほうが美味しいけど、入れないの?」と聞きたかったみたいだったことも判明し、無事プレーンの蛋餅をゲット。すみません。ちょっとチーズの気分じゃなかったんだ……
 軽めの朝ご飯を美味しくいただき、お手伝いしてくれたお客さんに改めてお礼を言い、店員さんにつたない「美味しかったです」もお伝えして、満足してお店をでました。

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 ホテルに戻り、チェックアウトをしたらお昼まではフリータイム。午後いちの電車で空港に向かいたかったので、それまでにふらふら徘徊します。
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 まずは、お土産を買いにこちらへ。

www.tripadvisor.jp

 犁記餅店も台北では有名なお菓子屋さん。今回はパイナップルケーキを求めてお邪魔しましたが、他にも美味しそうな中華菓子が沢山ありました。
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 ずっしりする量を買って、うろうろ。
 こういう街中をちょっと散歩してるだけでも、同じ大都会なのに東京と雰囲気違うんだよな……と、楽しくなってしまう。
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 多分あの辺マンションかなんかだろうか。
 そんなことを思いながらGoogle Map片手に歩き回り……
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 気になってた華山1914文化創意園区に到着。
 どうやら裏口に到着してしまいました。イベント待ちと思われる地元の若者の行列にどうしたら良いのかわからなくて、正門目指してぐるりと回ってみます。

www.travel.taipei

 華山1914文化創意園区は日本統治時代の1914年に創建された清酒工場跡地をリノベーションしてできた文化発信地。アートの展示など、クリエイターの活躍の場所として活用されているみたいです。最新の台湾プロダクツを探すのに楽しい場所かもしれません。
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 正面入口に到着。
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 この日はおもちゃショー的なものをやっていたみたいで、事前の入場登録などが必要だったみたいなので、ちらっと雰囲気だけ見て退散しました。好きそうなアクセとか売ってたから、いつかリベンジする……!

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 そろそろお時間もいい感じになってきたので、移動します。
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 バスに乗って、台北駅へ。
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 毎度台北駅に来る度に道に迷うので、地図をチェックしておきました。2階にフードコートとかあるらしいから、いつか行ってみたい……あと、未だにタイミング合わなくて臺鐵の駅弁買えてないから買ってみたい。
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 延々と歩いて空港行きのメトロ駅に向かい、
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エバー航空さん、ハローキティジェット飛ばしてるからか、キティさん仕様のインタウンチェックイン的なスポットをお見かけしました。動いてはなかった)
 無事、空港に到着。粛々とチェックイン・イミグレ通過の儀を行い……
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 そういえば今回の旅で小籠包もタピオカも口にしてないなって気がついたので、お昼兼おやつに小籠包を頂きました。当たり前だけど、市内の美味しいお店で食べたほうが絶対に美味しいです。とりあえず、小籠包欲は満たされました。
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 飛行機は定刻で離陸。
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 機内食は豚肉ががっつり乗ったご飯をいただきました。エバー航空さん、機内食が美味しい。機内の居心地も良かったし、今後の旅で長期フライトする際にはお世話になりたいレベルで好感度が上がりました(ちょろい)。
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 一つだけ言いたいのは、成田到着直後のマップ見てたら、えっらく近場に両国が有るんだけど、そんなに近くないのでちょっと地図見直したほうが良いと思う。多分、そこ芝山か成田市内だと思うよ……ゴリッゴリの千葉だよ……!

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 最後に、T1に到着するとエスカレーターの両壁に描かれたマリオ達にお出迎えされて、今回の旅も無事終了。
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 料金が高くなりがちな三連休に航空券取ったこともあり、滞在時間はちょっと少なかったのですが、久々の台湾楽しかったです。また台北散策したいな〜〜! でも、高雄とか台南とか台中も行きたいな〜〜〜!!!

 

【おまけ】

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 今回買ってきたパイナップルケーキはこちら。空港で高雄のブランドの物も買いました。
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 直近でお会いした友人達には大量の詰め合わせにしてお渡しして、強制的にパイナップルケーキパーティーを自宅開催していただきました。被害を受けた友人各位に置かれましては、その節は楽しんでくださりありがとうございました!

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 で、パイナップルケーキ以外にもコスメ中心に色々買い込んでおりました。
 我ながら「バイヤーか!!!」と突っ込む量だったことだけはお伝えしておきます。

10/8-② やっぱり九份は夜が映える(十分、九份)

 十份の滝を見た後は、十分駅近くへ移動。
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 こちらではランタン飛ばしができます。大きなランタンの四方に願い事を書いて、空に飛ばすのです。大きなランタンに墨で願い事書くとか、線路の上に立ってランタン飛ばせるとかここでしかできない体験が結構あるので、楽しいです。ランタンは色によってお願いごとの内容が違うらしく、料金表を見たら様々なバリエーションがありました。
 ツアー的には40分程の別行動。
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 他のツアー参加者さんはランタンを飛ばしに行かれてました。私は過去に友人と来た時にやった事があったので、ふらふらお散歩することにします。
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 線路の両脇にはお土産屋さんやランタン屋さんがずらり。
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 こんな感じでランタンを飛ばせます。お店の人が写真とかムービーとか撮ってくれます。
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 線路は廃線ではなく、単線の平渓線が現役で走っています。ウィキペディアを確認したところ、日中は約1時間毎に上下線1本の列車がこの駅で交差するのだそう。
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 こちらが十分駅。

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 自由時間後は、基隆のカラフルハウスを見に行きました。
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 基隆は南部の高雄に次いで台湾で2番目に大きな港がある街。世界有数の良く雨が降る土地でもあり、「雨港」とも言われるのだとか。
 私がお邪魔した時も、やはりしっとりと細かい雨が降っていました。
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 まずは阿根納造船廠遺構へ。
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 元々は日本統治時代に石炭の貯蔵・輸送用に造られたもので、戦後は台湾が運営していたのだそう。その後、アメリカの実業家が造船用に借り受けたり、台湾の製糖会社の手に渡ったりと紆余曲折あったのですが、コマーシャルの撮影地として使われたことで一躍有名に。
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 現在は再開発の憂き目にあいそうなところを、市が暫定史跡として指定したことで膠着状態になっているようです……そ、そうか……。
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 遺構の近くには、基隆市原住民文化会館もありました。
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 そして、阿根納造船廠遺構から歩いて5分もかからないところに正濱漁港彩色街屋(対岸)。
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 元々漁師町のためフィッシャーマンズハウスだったそうなのですが、現在ではカラフルに彩られて観光名所となっております。建物の中はレストランなどの店舗が入ってるとのこと。
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 あと、基隆市では丁度このタイミング(2023年10月訪問)で芸術祭をしていたようで、街をイメージしたアート作品が見られました。

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 雨も強くなってきて寒くなってきたところで丁度移動の時間になり、最後のメインイベント九份へ。
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 今では台湾でも有数の超有名観光地になっている九份
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 どこを切り取ってもオリエンタルな風景が広がるビジュアル映えが印象的ですが、こちらは元々金の採掘で栄えた町。台湾映画『非情城市』のロケ地になった場所だったり、ジブリ映画『千と千尋の神隠し』のモデル地になったという説があった利する場所でもあります。個人的には日本統治時代に構成された坂の町の面影が持つノスタルジーと、大学の授業で見た『悲情城市』の印象が合わさって、歴史を考えて感慨深くなる町でもあります。
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 いやしかし、何度来てもここは人が凄いし、来る度に観光地化が進んでいる。
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 自由時間を貰って、ただひたすらメイン通りを歩き回ったのですが、台湾のお休みと被ってるという事もあって、どこに行っても人の波。もしいらっしゃるのなら、平日の方が良いと思います。
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 よくガイドブックにも写真が載る『阿妹茶屋』からの風景。昔ここでお食事したことあるのですが、良い雰囲気でした。
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 展望エリアから見る基隆の夜景。
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 合間に通りがかりの屋台で買った大腸包小腸(大腸に包まれた小腸。要はもち米おにぎりに包まれたソーセージ)をもしゃもしゃ食べながら、当てもなくふらふらしました。当てのない散歩も楽しいものです。
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 ところで毎度の事なのですが、九份に来る度にホラゲのスチルみたいな写真を撮ろうとしてしまう。今回も豊作でした。

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 たっぷり風景を満喫したところでツアーも終わり。台北へ戻ります。
 最後にツアーのおまけで(多分提携している)お茶屋さんで営業トークを受けてから解散。
 試飲させていただいた紅茶がなかなか美味しかったので少し買っていき、ダッシュでこちらの店に向かいました。

maquia.hpplus.jp

 台湾のお茶の実の油を使っているのだというボディケア用品のお店です。何年も前から大好きで、コロナ禍中は自力で個人輸入したくらいには好きです。
 観光客も多く行き交う永康路の店舗なので、日本語ができるスタッフさんがいらっしゃり、満足いくお買い物をすることができました。
 あっという間に台北での2日間終了。
 明日はとうとう最終日です。

10/8-① 自然と歴史のフルコース(野柳、金山老街、十份)

 8時過ぎ、外は曇り。
 昨日買ったパイナップルケーキを朝ご飯代わりに食べて、早速出かけます。
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 今日は1日郊外をめぐるツアーに参加するのです。利用したのは台湾のツアー検索会社kkday様から探したプラン。野柳、十份の滝(十份瀑布)、基隆、金山老街、九份の夜景巡りを1日で回る超ぎっしりツアーです。新北や基隆の辺りは頑張って電車やバスを駆使すれば自分でも回れるのですが、如何せんしんどい。しかも、この時期は台湾も連休中だったので、絶対に人が多くて気疲れもする……と思ったので、早々にツアーのお世話になることにしました。
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 迪化街を北上して、地下鉄に乗り、無事待ち合わせ場所に定刻に着いたらツアーの始まりです。

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 1時間ほど車は走って、まずは野柳地質公園へ。
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 風化や海の浸食によってできた奇岩が沢山ある事で有名な風景特定区です。
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 ぽこぽこしたキノコ石や
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 可愛い化石などがありますが、
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 特に有名なのが、『女王頭(Queen's Head)』と呼ばれる髪をアップに結った女性の頭に見える石。水や風の浸食で、あと20年ぐらいで首が折れてしまうのではと言われています。自然ならではの今しか見れないスポットです。
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 こちら、正面から撮ろうとすると滅茶苦茶な行列ができていたので、穴場スポットをガイドさんに教えていただき、遠目から撮らせていただきました。
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 なお、有名なフォトスポットなので、別の場所にレプリカがあります。正直、ゆっくり写真撮るならこっちの方もアリだなと思いました(失礼)。
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 どちらかというと個人的に目を引いたのは、地層。
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 遠景で見た時の色の違いもさることながら、
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 水の流れによって削れた岩のグラデーションや同じ形は2つとない削れ方が面白い。
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 自由時間もたっぷりいただいたので、ぱしゃぱしゃ写真を撮って、海を見てのんびりしてきました。


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 続いてやってきたのは、金山老街。
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 老街というのは古い建築様式などが残った通りのことを言います。台北市内周辺だと迪化街や淡水辺りが該当するはずです。
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 金山老街は清代にはあったエリアで、300年ほどの歴史があります。地元の特産品はサツマイモやタロイモなど。あと、鴨肉の有名なお店があります。
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 このツアーではここでお昼を自由に取れるので、まずはガイドさんにくっついて説明を聞きつつ屋台を物色して回ります。
 名物の鴨料理のお店や、人気がある鍋料理のお店は量が多いし、並んでいる人も多いので今回はスルーして(いつかチャレンジしてみたい)、お一人様でも色々楽しめそうな屋台ご飯を狙っていきます。
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 まずは、その場で搾ってるはちみつレモン(蜂蜜檸檬汁)。
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 そして、女性の滋養に良いという鶏のピリ辛おこわ(鶏辣飯)。
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 もうちょっと食べれるな……って思ったので、路地裏を散策し始めて……
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 丁度蒸したてを大通りに売りに行こうとしていたっぽいサツマイモの蒸しパン(饅頭)。
 余計な話ですが、饅頭買った時に現地のお店のお姉様に果敢に片言の中国語で注文を試みたのですが、何故か香港人シンガポール人かと間違えられました。その時の格好なのか態度なのか言葉のイントネーションか……どれが原因かは分からないけど。
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 まだ散策時間はあったので、裏路地大好き人間の悪い癖が出て、ふらふら歩きまわっている内に
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地元の方が使うのだろう市場に紛れ込んできました。日曜日だったのでやってるお店は少なかったですが、お魚とか豚肉の塊とかが卓上にどーん! と、ダイナミックに売られてました。
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 最後に、行列ができてる大学芋的な何かを売っているお店に並び、おやつを購入。
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 メインストリートをちょっと離れると公園があったり、いい感じにレトロな建物があったりして、大変楽しい街歩きでした。
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 ここまた行きたいな……次は平日に行こうね……

 

 次に訪れたのは、十份。
 ここは滝と線路上でのランタン飛ばしが有名です。
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 しとしと雨が降る中、まずは滝を見に行きます。
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 長い吊り橋を渡って……f:id:komatabi:20240126001025j:image
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 馬の石像や人でごった返す屋台を抜けて……

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 到着。
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 台風一過直後の雨が降っていたので寒さの方が勝ちましたが、轟々と唸る滝は大変力強かったです。