唐突ですが、私はオタクです。
オタクなのですが、自分でもたまに「これ、どういうジャンルに分類されるオタクなんだ?」ってわからなくなるぐらい、興味が浅くて広いオタクです。そもそもこれは浅くて広い人なだけで、オタクとは言わないのでは? と思うこともあるのですが、まぁそれは別の話です。
そんな訳であまり聖地巡礼とか行かないのですが(旅行先で行ける場所なら行くけど、そこを目的地とする旅行は少ない)、春から夏にかけて、2回も聖地巡礼に行きました。

行先は香港。
目的は『トワイライト・ウォーリアーズ 決戦!九龍城塞』です。
映画に関してはバズりにバズって相当Twitter(X)でも見かけたので、私ごときが説明しなくてもよい気がします。香港映画です。映画.com様の説明をお借りするならば「黒社会が覇権を争う九龍城砦で男たちが繰り広げる死闘を描き、香港で大ヒットを記録したアクション映画」です。物凄く雑に言うと、強くて格好いい男達が、九龍城塞という日本人大好きなあの激ヤバロケーションで格好いいアクションする格好いい映画です。
いや何も言わなくていいから、この動画の龍兄貴だけでも見てくれ。
私、自発的に映画見に行くこと少ないんですが、この予告見て龍兄貴の格好良さと10億かけたらしい本気の九龍城塞だけを目的に映画館へ行って、結果四仔君(城塞の中では一般人扱いだけど普通に強い闇医者兄貴。売り飛ばされた彼女を探している)にときめきました。
バズってからはあれやこれやで俳優さんたちが日本に来て舞台挨拶してくれたり、原作小説3部作+外伝が日本語訳で販売されることも決定し、先日はとうとう1作目の日本語版が発売されたりなど、日本で映画公開されてからかれこれ半年ぐらい激動の供給ラッシュが続いている訳なのですが、そんな中で知ってしまったんですよね。
partnernet.hktb.com AIRSIDE(啓徳空港跡地の商業施設)で、映画のセット展示してるって。
hongkong-bs.com で、2025年4月13日にAIRSIDEでの展示が終わったと思ったら、今度は九龍城塞公園で2028年5月までの長期展示になるんだって。
https://hkbookfair.hktdc.com/tc/index.html
あと、毎年夏に行われてる書展(BookFair)で、原作者先生様が番外編の特装版出されるんですって。
こういうニュース聞いたら、行けるもんなら行くじゃないですか(真顔)。
しかも、相手は香港です。
過去のコロナ禍前旅行ラッシュの時に改めていろいろ思ったり、街に恋しちゃったりした香港です。
……いや、行くでしょ(真顔)。
そんな訳で、軽率に友人を誘って香港行きました。
今回はその時の旅程をざっくりご紹介しつつ、航空会社の話とか、アクシデントの話とか、美味しかったご飯の話とか、使ってよかったサービスの話とかを個別にしていこうと思います。